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妊娠に関するシェア

2023.5.4 喜びのお裾分け

【妊娠に関するシェア】
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私と夫は結婚して6年が経ちましたが妊娠の兆候がありませんでした。帰省するたびにご年配の方々に『妊娠したの?』と聞かれていました。一度聞かれるだけでも南澳へ帰るのが嫌になりました。ただ幸いなことに、私の家族だけは妊娠について聞くことはありませんでした。
この期間中に子宮卵管造影検査、全身麻酔での腹腔鏡手術で卵管閉塞の検査をしました。子宮卵管造影検査は人生で一度で良いくらい本当に痛かったです。また腹腔鏡手術の後痛みで3週間休暇をとりました。これらの検査をして数年、妊娠に至らず2021年11月食事制限で10キロ痩せました。


しかしこの時も妊娠していませんでした。2022年になって「もう引き延ばしたくない」と夫と話し合いをし体外受精を試してみることに決めました。成功するかどうか神にまかせることにしました。


この間に2つのクリニックにかかり、そのうちの一つ行天宮駅の近く孕醫生殖センターの院長黎惠波医師を友人から紹介していただきました。


孕醫生殖センターは温かく落ち着いた雰囲気で、スタッフの皆さんとても優秀な方々です。進めていく過程はすべて私たちを中心に、ひとつひとつ丁寧にわかりやすく説明してくれました。LINEで随時質問ができ、検査や結果が出ると知らせてくれます。採血などの検査システムを調べることのできるアプリもあります。


さいごに、もし家族や友人で体外受精をしている場合、自分自身の心を保つ必要があるということです。このプロセスはとてもつらく、行ったり来たりのくりかえしで、注射を打ち、薬の副作用もあり私たちを疲れさせます。


卵子採取と移植には十分な休養が必要です。
更に重要なのはパートナーの支えと協力です。
去年の11月から体外受精に挑戦し、3か月後無事妊娠することができました!
妊娠が分かったあとに驚きと幸せを感じました。孕醫生殖センターに2か月間通い、無事に卒業することができ、現在は自宅近くの産婦人科で検診をスタートさせました。


孕醫生殖センターで全ての願いが叶いますように!