ご夫妻はアメリカにお住まいで、結婚して8年間なかなか妊娠に恵まれませんでした。アメリカの医師からは体外受精(IVF)を勧められましたが、検査の結果、卵巣をふさいで採卵が難しくなる筋腫が見つかり、まずは開腹手術で筋腫を切除する必要があると告げられました。
そこで、昨年9月にご紹介を受けてアメリカから台湾へ帰国し、「孕醫」を受診。
初診で李易良医師が評価したうえで、傷跡が残らない経腟自然孔筋腫切除術(vNOTES)を実施しました。その後アメリカへ戻ったところ、現地の医師からは「外から傷跡もなく、ここまで筋腫を切除できるとは!」と大変驚かれ、台湾の医師の技術を絶賛されたそうです🤩。
昨年末、アメリカで初めての体外受精に挑戦。16個の卵子が採取され、8個が受精し、6日目で1個の胚盤胞が形成されました。その胚をPGT(着床前染色体検査)に回しましたが、残念ながら結果は異常で移植できる胚はありませんでした。
今年4月、再び台湾の「孕醫」へ戻られ、個別に合わせたIVFプランを実施。17個の卵子が採取され、そのうち4個の胚盤胞を凍結保存してアメリカへ戻られました。
そして7月末、ご夫妻は休暇を利用して再び来院。39歳という年齢やこれまでの治療経験、そしてご本人の希望をふまえて、今回は2個の胚を移植することに決定しました。
本日、すでに妊娠5週目に入り、超音波で2つの胎嚢を確認できました!ご夫妻もスタッフ一同も大喜びです🥰。
本日の午後にはアメリカへ帰国されるため、私は「今後もお母さんと赤ちゃんの経過をしっかり観察して、無事に新しい命を迎えられるように」とお伝えしました。
✨皆さまに良いご縁とご懐妊をお祈りいたします✨