お知らせ


✨日本在住の方が台湾へ卵子凍結に来てくださいました✨

2023.11.13 お知らせ

皆さんこんにちは私は代購会社の社長です💖 最近仕事をしながら卵子凍結を行いました。治療がひと段落したのでシェアさせていただきます🤗短い動画を作ったので参考にしてください!


私の勇気が皆さんの力になったらうれしいです。 このシェア文は少し長いのでゆっくり読んでください!このシェア文が誰かの助けになることを願っています。


皆さんにシェアしたいのは今回台湾に戻ったのには有意義なことをするためです。このシェア文が多くの女性に選択肢の一つとして知ってもらえればと思います。


私は1年のうち3分の1の時間を台湾で過ごし、それ以外は飛行機で飛び回っていました。日本人の方と結婚後日本に住むことになりましたが、忙しい生活が続きました。子供を1人出産した後に代購を始めましたためかつてと同じように飛行機で飛び回っています。


もともと2人目について考えていませんでした。特別計画していたわけではなかったので自然の流れに任せようと今年まで考えていましたが、もうすぐ40歳となってしまいました。見た目は若く見られますが、女性の生殖機能はそうはいきません。そのため卵子凍結を考えるようになりました。いろいろ自分で調べている時に胡瓜の娘さんの小禎さんが孕医生殖医療センターをお勧めしているのをみました。日本にいたころは先に国際Lineで連絡を取り、台湾に戻る時間を考え、生理が来る少し前に台湾に戻り黎惠波医師のもとで相談し、エコー検査と採血でAMHと健康評価を行いました。 黎惠波医師は再度私の状況について確認後、私だけの治療計画をたててくださり、生理の2日目から排卵誘発のための自己注射を開始し、採血と再診をしました。


📣これが私の卵子凍結☃️ すでに1人子供がいますが、2人目がほしいというのは本当です。そのため未来の自分のためにも卵子凍結という選択をしました。 女性の卵子の在庫数は年々少なくなっていきます。25歳以降は毎年経過観察することをお勧めします。自分の生殖機能保証を作りました。もしもっと早くに知っていたらもっと早く卵子凍結を行っていたでしょう。若いころの方が卵子の品質もよく、染色体の異常が少ないからです。


もし今現在は仕事が忙しい、または彼氏がいない、まだ出産計画がないかたは先に自分の未来の保証として卵子凍結をすることをすすめします。もし将来子供がほしくなった時、『何氏がない』ということを防げるでしょう。当然、すぐに生む必要はありません。未来のことは誰にもわかりません。ただし、絶対に先に計画を立てておくことはできます。自分自身に機会を作り、自分の幸せは自分でつかみましょう🥰


もし今現在は仕事が忙しい、または彼氏がいない、まだ出産計画がないかたは先に自分の未来の保証として卵子凍結をすることをすすめします。もし将来子供がほしくなった時、『何氏がない』ということを防げるでしょう。当然、すぐに生む必要はありません。未来のことは誰にもわかりません。ただし、絶対に先に計画を立てておくことはできます。自分自身に機会を作り、自分の幸せは自分でつかみましょう🥰


結論:
💗冷凍卵を使用すると、期限なしで卵を保存できます。
💗卵子凍結は『当時の年齢の卵子を凍結』することができ、生殖年齢の制限がなくなります。
💗卵子凍結は保険を購入するみたい。選択肢を一つでも多くできる。
❗️🥲🥲もし本当に年を取った場合、卵子も老いて、間に合わなくなる可能性があります。しかし卵子凍結をすれば、子供を産む権利をコントロールできます。卵子を使用するかどうか、いつ使用するかを選択する権利はあるのでしょうか?それはあなた自身の手の中にあります。
✅孕医生殖医療センターで治療を受けましたが、医療チーム全員がとてもプロフェッショナルで親切で心強かったです〜シェアしてください❤️