【卵子凍結経験談❄️】 Elicia分享: 最近勇気のいる決断をしました。私は卵子凍結を行いました。以前は卵子凍結についてはあまり考えたことはありませんでしたが家庭を持ちたいと思うようになりました。これは神様が私を変えてくれました。信仰してからは私の人生には多くの人が関わっていて、もし小さいころから始めていたらそれは本当に幸せなことだと思います。 この1年日本へ戻り、弟や友達がどんな家庭を築いているのか、どのように子供を育てているのかを見る機会がよくありました。周りのかわいい子供たちをみて私は家族に憧れを抱きました。そしてどうしても娘が産みたいと思うようになりました。私はまだパートナーを見つけていませんが、神が私のために今は準備している段階で、いつかその方が私と一緒に家族を築くのを助けてくれると信じています。 ありがとう 友人が事前に私の心理構造と専門的なカウンセリングの経験を共有してくれたので、健康な心理状態で治療にすすめました。そして私は初めて、自分がカッコよく勇気があると感じました。 この治療は実際孤独で勇気がいります。私は幸運なことに孕医の黎医師に出会い、毎回専門的なことも分かりやすく説明してくださり、私の体の状態や数値も細かく教えてくれました。また、孕医のスタッフの皆さんも本当に私を安心させてくれました。食事の状況や、薬の使用状況を毎回確認してくれました。治療を始めたころ、怖くて自己注射ができませんでした。そのため看護師さんが毎日代わりに打ってくださいました。また、最後に少しだけ自分で注射を打って見ましたが怖くありませんでした。自分でできるようになりました。 毎回の検査は刺激的でした。それはエコー検査を行うからです。私は本当に鳳姐(孕医の看護師)に感謝しています。エコー検査の時毎回そばにいてくれて手を握ってくださいました。 そうだ、みなさん採血をしたらきちんと5分間圧迫してくださいね。採血の後きちんと圧迫しなかったり、重いものをもったり、過度な運動をすると採血したところがあざになります~ 手術当日、私は緊張しやすいことを伝えると麻酔の先生が手術室に入ったらすぐに麻酔を入れて眠りましょうと行ってくださいました。それから私が覚えているのは「くらくらする~吐くかもしれない~」と言った1秒後にはすでに回復室に戻ってきていました。 深い眠りから覚めてもまだこっくりしていました。看護師さんから座るように促され、眠くなくなった後に家に帰りました。 友人のみんなありがとう。ここ一週間果物を届けてくれたり、一緒に診察へ同行してくれたりしてくれ私は安心することができました。最後に手術の前日PM10時以降飲食してはいけないことを私に注意してありがとう。また、私が自宅で注射をしている記録を残してくれてありがとう。 先日教会で祈ってくれた友人へありがとう、問題もなくとても健康です。昨日は天気が良くて、久しぶりにみんなに会えてとても愉快でした。 勇敢なことをやり遂げた後はセリフは十分にありました。 卵子を凍結したいと考えている友人へ、孕医生殖医療センターの黎医師を強くお勧めします。自分の体の状態を知ってこそ、どんなふうにケアするべきか理解することができます。