【私の卵子凍結🥚日誌📚】

113年2月に生理不順だったため検査を受けに行きました。検査の結果AMHが3.83と高くとてもうれしかったです。（35歳++の女性）そして半年後再度検査に行くとAMHの数値が3.43と0.4も低下していて本当に驚きました‼
先生からAMHの数値が年齢とともに低下するのは仕方のないこと🤯と言われすぐに卵子凍結を行うことにしました。

いくつかクリニックへ相談しに行き、その後『孕医生殖センター（ユンイクリニック）』ですぐに卵子凍結の準備をすることにしました✨

🎈生理の2日目に黎先生の診療を受けるために予約をし、エコー検査で卵巣の検査をしていただきました。先生の評価を受けた後に自宅に戻り自己注射をしました。

診察後にユンイの看護士さんが何度もわかるまで注射の使用方法を指導してくださり、自宅に戻った後も心配なく順調に注射を行えました。実際注射器の針はとても細く、打った後も痛みはありませんでした。初めて打った1日目のみ恐怖と打った後のおなかの張りを感じました。
🍳第５日目の排卵注射の後、再度ユンイへ行き卵胞の大きさを確認しに行きました。そして先生が私のために再度お薬を調整してくださいました。治療が進むにつれて再診の数が増えていき、使用する薬も増えていきますが、黎先生は「卵子凍結は一度でできるだけ奥の卵子を取ることが大切。小さすぎても、排卵してもいけない。薬を使用するのは💊卵子の成長を助けるため」とおっしゃっていました👍🏻

治療から10日目位になるとトリガー注射に向けての準備になります。これは成熟した卵胞を破裂左折ためです💉この注射を打った34-36時間後に手術になります。
手術当日の朝、本当に緊張していました。手術の準備に入る際も私に必ずこれから何をするのかすべて私に教えてくださり、私は本当に安心しました。麻酔をかけた後はすぐに寝てしまい、知らない間に手術が終わっていました！！

手術中も採卵している様子を撮って下さり、術後に見て感動しました😆
結果発表～　合計🟰🎊２２個取れて、22こすべて凍結することができました～すごくうれしかったです😚🎉

✨感想：《孕医生殖センター（ユンイクリニック）》を選んで正解でした！！

1.黎惠波先生にまず感謝を申し上げます。業界で有名な権威のある先生で、治療中のお薬の調整から検査、手術をすべて担当してく出さりました。またひとつひとつ丁寧に細かく見てくださりました。クリニックによって卵子凍結の費用は違います。先生の専門的な技術、適切な薬の処方と医療機器の設備などが金額に関係しています。的確な投薬と、凍結用の卵子の採取をしてくださったリー黎惠波先生に感謝します🍳本当にうれしいです🥳

2.クリニックの看護師の皆さん、コンサルタントの皆さん、薬剤師さん、ラボの皆さんは本当に親切でした。質問をするとすぐに専門的な答えをくれ、暖かい人ばかりです。

3.自分の治療中のカルテの内容を知りたいのならクリニックのアプリをダウンロード！ラインを追加していればいつどんな質問を送っても、すぐに返信が来ます！