【分享孕醫國際醫療】 Lさんが孕医へ相談に来た際、もともと「卵子凍結」をする予定でした。しかし黎医師の診察を受けた後、Lさんのロマンチックな国際恋愛のおはなしとフランスですでに籍を入れたお話を伺いました。検査の後、珍しいハート型の子宮であることがわかり、血液検査の結果AMH値が同年代の女性と比べると低いことがわかり卵巣機能が理想的ではないと分かりました。その他に着床の心配もありました。そのため黎医師は検査結果をご夫婦に細かく分かりやすく解説しました。年齢や卵巣機能の低下やすでに結婚していることを考慮し、子供を持つという夢と国際結婚を素敵な結末にしたいという考えを尊重し、卵子凍結ではなく直接体外受精に進むことに決めました。
Lさんは医師の見解をきき体外受精に進むことを決め、治療期間中は旦那さんも台湾に残り支えていました。Lさんは薬を使用し卵胞を刺激し、採卵手術を行い、最終的に胚を凍結することに成功しました。しかし仕事が忙しかったこともあり、ご夫婦は先に自然妊娠を試すことにしました。しかし努力はしましたがいい知らせはありませんでした。旦那さんが帰国することから子供を持つ夢を叶えるために、今年の7月に孕医に戻り医師と相談後に政府の体外受精補助政策を利用し、融解胚移植をすることに決めました。
移植当日、Lさんは嬉しそうに移植室へ入っていきました。移植前に医師から凍結していた胚は3BCでしたが、融解後6BBになったと告げられたからです。1回の移植でママになりたいという願いが強くなりました。
Lさんはすでに妊娠10週を迎え、エコーでもはっきりと胎児の心臓の音が聞くことができます。Lさんと旦那さんの愛の結晶です。いまはフランへ帰る準備をし、帰国後はフランスにいる友人にこの出来事や喜びをシェアしてくださいます。
孕医が今回行った功績は、ご夫婦が細かく、安全のサービスや順調な妊娠をご提供できたことに国際医療部も大変うれしく思っていおります。また孕医では台湾に在住されている外国籍の方や、台湾の方が子供を持つ夢を叶えるためのサポートをこれまで以上に努力してまいります。
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