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好孕分享文

2023.5.23 喜びのお裾分け

2021年7月から2回体外受精を行いました。最初の2回は別の病院で行い、ネット掲示板でおすすめされ、家からも近く、費用も比較的安かったためそこを選びました。


一番初めの採卵手術で卵子の質が悪く多嚢胞性卵巣症候群と診断され、3カ月間卵子を熟成させた後にもう一度採卵手術を行いました。(AMH値はおよそ2…)2回連続で卵子の質が悪く、肺移植も失敗したことでとても心苦しかったです。サプリメントを使っても効果はないし、努力をしたくてもどの方向へ進めば良いのか、わからない状態でした。


その後自分自身をリセットし、サプリメントも飲まずにこのことは頭の片隅にもありませんでした。ある時、友人の勧めにより孕醫生殖医療センターを選び再度挑戦することにしました。(3回目)


初めて黎惠波医師を見たときとても威厳で同時にとても信頼できると感じました。毎回のエコー検査では卵子の大きさを細かく記録し、黎惠波医師はそれによって細かく薬も調整してくださいました。黎惠波医師の細かいフォローアップのおかげで3回目の採卵手術の結果に大きな進歩があり19個の卵子を採取し、12個も受精に成功し8個がD5まで成長しました。エコー検査で確認した同じ数を採卵することができました!!!


手術の際一番悲しいことは一生懸命注射を打ち続けても卵胞が空ということです…。ですが黎惠波医師はしっかり一つずつ卵子を確認し、吸引後胚胎師が卵子を確認できない場合、再度洗浄をし卵子を探してくれました。私の場合は一つの卵子で8回くりかえし洗浄してようやく見つけたものもありました。


治療をつづけて現在、医師と実験室の方々の技術は安心させてくれました。


胚移植から順調に11週間が経ち、孕醫生殖センターを卒業することができました。黎惠波医師から卒業証書を受け取りとても嬉しかったです。


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孕醫生殖センターで全ての願いが叶いますように!